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2008-01-08版

n2007-04-08-00 マトリックス機能の強化

著者: GLOBALBASE PROJECT  ※ 

状態

作業状況:要求段階>>受理>>対応中>>実装
機能の実装範囲:
  • 対象エージェント: gbmx,lss-script
  • OS:all
  • 実装バージョン: ver.B.b15

要求 (日時2007-02-10)

  1. copy-mtx
    マトリックスのある特定のチャンネルだけ別のマトリックスファイルへコピーする機能。
  2. scan-netwark機能
    ネットワーク上の複数の座標系をスキャンし、一つのマトリックスファイルへおさめる機能。
いずれも、 スクリプト(matrix.xl(マトリックス型画像フォーマット処理))を参照。

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実装報告 (著者:森 / 日時:2006-04-80)

マトリックスファイルを生成するときに、r64系のフォーマットと違い、作業エリアを最終的なマトリックスファイルの中に作る。そのためマトリックスは、生成後も編集可能となるメリットもある反面、ディスク容量を消費する。編集を行わないことが分かっているマトリックスファイルは純粋に配信するデータのみを取り出し、容量を小さくするため、チャンネルのコピー機能を実装した。

一方、ネットワーク上の複数のデータをアクセスし、1枚の巨大な画像にするscan-network機能を実装した。巨大画像の印刷や、複数の座標系をまとめてアクセスの効率化を計ったりするのに利用可能である。

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