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t2007-07-13-00 座標系の表示/非表示の記憶その他
著者: GLOBALBASE PROJECT ※
状態
作業状況:要求段階>>受理>>対応中>>実装
機能の実装範囲:
- 対象エージェント: cosmos
- OS:all
- 実装バージョン: ver.B.b16.08
要求 (日時2007-07-13)
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座標系の表示/非表示の記憶機能
ブラウジングをしていて気になることとして、いらない座標系が毎回現れ、それを消す作業が結構面倒だということ。一度ある座標系を、表示座標系タブで消した場合、その状況を記憶しておき、次回、同じ状況になったときには対応する座標系は表示しないようにする機能。もちろん表示座標系タブ上ではリストにあがってくるので、改めて見たくなった場合には表示することが出来る。
「表示」「座標系の表示/非表示制御」メニュー
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マッピング情報の表示
地図のマッピング作業を行っていると、マッピングファイル(.map)のなかのマッピングポイントがどこにあるのか図上で確かめたくなる時がある。こういった場合に対応するため、マッピング情報を図上に表示する機能を導入した。
「表示」「マッピング情報」メニュー
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実装報告 (著者:森 / 日時:2007-07-13)
ver.B.b16.08で実装済み。
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