|
2007-07-23-00 レイヤの表示自動選択機能の不具合
著者: GLOBALBASE PROJECT ※
状態
初期報告：bugs / エージェント cosmos / バージョン ver.B.b16.09 / OS all
作業状況：報告受理段階>>観測>>対応中>>解決
報告の影響範囲：
- 対象エージェント： cosmos
- OS：all
- 解決が反映されたバージョン： ver.B.b16.10
初期報告 (日時2007-07-23)
レイヤの表示／非表示の自動選択機能を有効にしていると、実際に表示されている座標系と、インジケータの目玉の状態が一致しなかったり、あるいは、表示／非表示を明示的に指定できなくなってしまったりする問題。
▲ページトップへ戻る
最終報告 (著者:森 洋久 / 日時:2007-07-23)
heuristic window frame機能のバグを訂正。
▲ページトップへ戻る
ワークアラウンド
ver.B.b16.10へバージョンアップする。
|
|
