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2007-09-14-00 Linuxで通信がハングアップする
著者: GLOBALBASE PROJECT ※
状態
初期報告：bugs / エージェント all / バージョン ver.B.b16.12 only / OS Linux
作業状況：報告受理段階>>観測>>対応中>>解決
報告の影響範囲：
- 対象エージェント： all
- OS：Linux
- 解決が反映されたバージョン： ver.B.b16.13
初期報告 (日時2007-09-14)
Linuxサーバに接続し、しばらくすると、データがこなくなる。
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最終報告 (著者:森 洋久 / 日時:2007-09-14)
あまり大量のデータを一挙にwriteすると、write命令がハングアップする場合があるというLinuxのバグ。ver.B.b16.12でデータ通信の最適化を行った際に現れた。 データを小分けしてwriteするルーチンを入れた。
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ワークアラウンド
ver.B.b16.13のサーバへバージョンアップする。
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