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2007-09-17-00 コネクションの接続後停止する
著者: GLOBALBASE PROJECT ※
状態
初期報告:bugs / エージェント xlsv / バージョン ver.B.b16.12 / OS Darwin x86
作業状況:報告受理段階>>観測>>対応中>>解決
報告の影響範囲:
- 対象エージェント: all
- OS:all
- 解決が反映されたバージョン: ver.B.b16.13
初期報告 (日時2007-09-17)
サーバに接続直後のコネクションがハングアップする。
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最終報告 (著者:森 洋久 / 日時:2007-09-17)
最初Darwinで観測されたが他のOSでも起こりえる。問題はSetAgent実行により切り替わるソケットへ本来、xlsvが受け取るべきキャラクターが送られており、改行コードが一つずれることがあることがわかった。ver.B.b16.12の送信の最適化でおこりやすくなったバグだが、それ以前のバージョンでも本質的には発生する可能性がある。
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ワークアラウンド
ver.B.b16.13のサーバへバージョンアップする。
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