|
img
著者: 森 洋久 / joshua@globalbase.org ※ プロトタイプ
<img/>
内部要素
属性
src.eps [1] 文字列 PDF形式用のEPSファイル名を指定
src.pix [1] 文字列 HTML形式用のピクセルデータファイルを指定。
title [1] 文字列 図のタイトル。
code [1] 文字列 参照用コード
所属エージェント
exl manual.xl
要素パス表現
[マニュアルXML基本タグ] /img
説明
図を挿入する。マニュアル環境では図のファイルは、gbs/doc/xml/src/images の下に保存する約束となっている。 ファイル名の参照パスは、PDFとHTMLで若干異なる。PDFの場合は、gbs/doc/xml/srcの場所をルートとした位置からのパス。従って、images/....というパスになる。 HTMLの場合は、図がHTMLのディレクトリにコピーされてしまうので、gbs/doc/xml/src/imagesの場所からのパスとなる。 図を挿入する場合、PDF用のEPSファイルと、HTML用の各種ピクセルファイルの両方を用意する必要がある。ピクセルファイルはブラウザが理解可能であるピクセルデータであればどんなデータ形式でもよい。
▲ページトップへ戻る
参考
バグ
▲ページトップへ戻る
|
|