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gmxStatus:gmxChannelInfo
著者: 森 洋久 / joshua＠globalbase.org ※ プロトタイプ
<gmxChannelInfo/> <gmxChannelInfo> initialize_data <gmxChannelIfno>
内部要素
gmxStatus
gmxStatus/ gmxMatrixParam
gmxStatus/gmxMatrixParam/ gmxPriority
gmxStatus/ gmxMatrixDimDivide
gmxStatus/ gmxMatrixBlockSize
gmxStatus/ gmxMatrixPixelSize
gmxStatus/ gmxChannelInfo
gmxStatus/ gmxPhase
属性
channel [必須] 整数 対象となるチャンネル番号
type [必須] 文字列 チャンネルのデータ型
send [任意] 文字列 on/off MF_SENDフラグをたてる。 default="off"
file [任意] 文字列 on/off MF_SFILEフラグをたてる。 default="off"
visu [任意] 文字列 on/off MF_VISUフラグをたてる。 default="off"
send_file [任意] 文字列 on/off MF_SEND_FILEフラグをたてる。 default="off"
send_visu [任意] 文字列 on/off MF_SEND_VISUフラグをたてる。 default="off"
所属エージェント
gbmx
要素パス表現
gmxStatus/gmxChannelInfo
説明
生成するマトリックスの各チャンネルの情報。属性でデータ型、フラグを与える。設定可能なデータ型の一覧は以下の通りである。
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基本データ型
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bit ビット型
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int8 8 ビット符合付き整数型
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int16 16 ビット符合付き整数型
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int32 32 ビット符合付き整数型
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int64 64 ビット符合付き整数型
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uint8 8 ビット符合なし整数型
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uint16 16 ビット符合なし整数型
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uint32 32 ビット符合なし整数型
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uint64 64 ビット符合なし整数型
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float 浮動小数点型
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double 倍精度浮動小数点型
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string 文字列型
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block ブロック型
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sexp XL S式型
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rgb8 8ビットRGB型
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ベクタ型
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int8_v 8 ビット符合付き整数型
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int16_v 16 ビット符合付き整数型
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int32_v 32 ビット符合付き整数型
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int64_v 64 ビット符合付き整数型
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uint8_v 8 ビット符合なし整数型
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uint16_v 16 ビット符合なし整数型
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uint32_v 32 ビット符合なし整数型
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uint64_v 64 ビット符合なし整数型
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float_v 浮動小数点型
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double_v 倍精度浮動小数点型
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string_v 文字列型
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rgb8_v 8ビットRGB型
gmxChannelInfo は、内部要素として、上記データ型に対応した初期化データを与えることが出来る。整数型と浮動小数点型は与えた上記型に変換され初期化される。もし、内部要素を与えなかった場合は、初期化データは設定されていないという意味。
gmxStatus をEnv1で評価した場合、 send,file,visu,send_file,send_visu 属性はすべて設定の通り得られる。Env0で評価した場合は、 send_file,send_visu がそれぞれ file,visu として設定され、元の、 file,visu は見ることが出来ない。 send 属性はいずれでも同様に可視である。
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参考
[UNDEF REF (gmx-gmxStatus)], [UNDEF REF (gmx-gmxCreate)]
バグ
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