GLOBALBASEマニュアル集
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gbmxエージェント・リファレンス・マニュアル
2007-11-04版
gbmxエージェント・リファレンス・マニュアル
著者:
森 洋久 / joshua@globalbase.org ※
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目的と概要
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このマニュアルを読むために必要な知識
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前提となるシステム用件
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gbmx XL関数リファレンス
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gmxStatusリスト型リアファレンス
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履歴
目的と概要
gbmxはGLOBALBASEにおけるビットマップ、ベクタデータの共通フォーマットであるmatrixをマニピュレートするための機能や関数を提供します。matrixの詳しい構造に関しては、 [UNDEF REF (matrix)]を参照してください。
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このマニュアルを読むために必要な知識
このマニュアルを読む場合には、
xlスクリプト
の知識を必要とします。また、XLプロトコルに関しては、 [UNDEF REF (xl-protocol)]を参照してください。また、GLOBALBASEの座標系の検索、重ね合わせの原理について概略をわかっている必要があります。これらの技術的理解については、 GLOBALBASE技術資料 [UNDEF REF (GLOBALBASE-tech)]に書かれています。手短にGLOBALBASEの機能を理解するためには、
COSMOS GLOBALBASE VIEWER
を動かしてみることをお勧めします。
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前提となるシステム用件
POSIX系マシンが必要です。これに、
LANDSCAPE GLOBALBASE VIEWER
をインストールすることによってxlsvの機能が利用可能となります。
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履歴
日時:
2007-11-04
マニュアル生成。(2007-11-04版)
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日時:
2006-08-03
著者:
森 洋久
/ 反映されたバージョン:
ver.B.b13
このマニュアルを作成
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日時:
2006-10-15
著者:
森 洋久
/ 反映されたバージョン:
ver.B.b13
gmxGetPointの仕様を変更。
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日時:
2007-04-13
著者:
森 洋久
/ 反映されたバージョン:
ver.B.b15
gmxCopyを追加。 gmxScanのバグについて。
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