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GLOBALBASEマニュアル集 >> マニュアル環境とマニュアルの書き方 >> マニュアルXMLデータ形式 >> item
2007-11-04版

item

著者: 森 洋久 / joshua@globalbase.org  ※ 

プロトタイプ

<item> [以下記述内部要素] </item>

内部要素

属性

title [必須] XLT_STRING マニュアルタイトル

code [必須]  XLT_STRING 参照用コード

所属エージェント

exl manual.xl

要素パス表現

/manual/ tracking /item

詳しくは、 「マニュアルXMLデータ形式」概要

説明

トラッキングパターン の一つのアイテムを記述する。アイテムにはcode属性は必須である。バグトラッキングに関しては、以下に述べるトラッキングパターンのバグコードの標準的な与え方に順所する。それ以外のトラッキングに関しては順所の限りではない。

バグコードはW3C-DTFにさらに、同一日で複数のレポートがあった場合のための二桁の識別子をつける。この識別子は00からスタートする。つまり、

	2006-08-20-03
	 

といった具合である。この例では、2006年8月20日に報告された4番目のバグであるという意味である。

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参考

バグ



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