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GLOBALBASEマニュアル集 >> HTTPゲートウェイ・リファレンス・マニュアル >> client_conf.xml定義XML要素 >> mark(プロットアイコンの設定)
2007-11-04版

mark(プロットアイコンの設定)

著者: 森 洋久 / joshua@globalbase.org  ※ 中島 智人 / nakajima@zeta.co.jp / 株式会社ゼータ  ※ 

プロトタイプ

<mark/>

内部要素

なし

属性

img [必須] 文字列 ( URL)

transparentColor [オプション] 整数 ( 16進数)

所属エージェント

http-gateway ( apache )

要素パス表現

/gbgate/editableVctCtrl/editableVct/mark

説明

新規にデータをプロットする際、アイコンとして使用するファイルを指定します。この要素は、vectorデータの mark要素 [UNDEF REF (vector--mark)]と同じ構造をしていますが、内部要素としての座標値を持ちません。座標値はgbview側で計算され付加されvctファイルに保存されます。このmark要素には以下の属性があります。
  • img プロットするアイコン画像ファイルのURLです。現在gif画像ファイルを指定可能です。
  • transparentColor プロットするアイコンに対して、透過色を16進数で指定します。値は、各色10ビットの30ビット値です。
    白をアイコンの透過色として指定する場合
    transparentColor=”0x3FFFFFFF”


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参考

親要素 XML要素(editableVct(編集用ベクトルデータの設定))

バグ



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